2011年4月18日月曜日

London Marathon 17th April 2011


日にち: 2011年4月17日(日)場所: ロンドン天気: 晴記録: 5:55:00(Finish)

9回目のロンドンマラソンが終わりました。応援してくださった皆様、ファンドレイジングに協力をしてくださった皆様、心より感謝いたしております。

今年はトレーニングの方法を変え、土曜日は長距離、平日2-3日はそのための調整という方法で年明けから準備をはじめました。ピークの3月には土曜日に22マイルぐらい、ほとんど歩かず完走、膝も痛くならず、4時間ちょっとのペースだったので、周りにも「これなら今年は本番は4時間半ぐらいでしょう。」と言われていました。ドックランドの自宅からハムステッドヒースやバタシーパークの往復をして気持ち良い感じでした。

しかし、マラソン準備ピークは3月半ばで気温10度前後。本番は20度前後となり、貧血症の私は今年も貧血に。。。屈伸して前屈みなって、立ち上がって前をみたら、真っ暗でした。道路脇に座っていると、救急隊の人が「大丈夫?担架があるからちょっと横になったら?」と声をかけてくれましたが、「いつものことですから、少し頭を下にして座っていれば大丈夫。」と答え、そんなことを何度も繰り返しながら、何とかかゴール!

子供の時から、朝礼で1番最初にに貧血になり保健室に指定席があった私は、今でも、暖房がききすぎた店内などでは気持ち悪くなり、採血もなかなか血がとれずに苦労します。年をとったら血圧は自然に少しあがるから大丈夫と医者にいわれているものの、母親曰く、彼女も未だに超低血圧、体重も大学時代と変わらず、私もきっとこのままなのだと思います。

「なんでフルマラソン?身体によくないと思うからハーフにしたら?」と家に帰って問われたものの、自分でも、なぜロンドンマラソンにこだわっているか答えは出ません。ただ、仕事でもそうですが、『継続』、『締め切りの7割ぐらいで終わるように計画し、最悪の事態がおこって9割ぐらいで完了する』ということが自分の行動となっている私は、すごくよい記録を出してそれにこだわって1-2回だけ出場ということではなく、7時間がカットオフのマラソンならその時間の数時間前にちゃんと完走すればよい、大切なことは、決めてはじめたことは、決められたこと(ファンドレイジングやスポンサー組織や皆との約束)を必ず守って、継続していくことだと思っています。仕事と同様、うまくいかなければ見直し、思いきってやめるということも選択肢に入りますが、ロンドンマラソンの目的は時間内に『完走』。ちゃんとゴールについて9個目のメダルをもらいました。

今年は、マラソン前日、大学院時代に入るときに同じPre-Session英語コースに参加したDr Moriokaみゆきさんが、ロンドンマラソン初挑戦ということで我が家にとまりにきました。裁縫や(日本の旗や折鶴をシャツに縫い付け)、ゼッケン・靴の準備をし、玄米ご飯を食べ、ジャグジーで身体を温めて、夜10時ごろに床につきました。当日は、朝7時に起きて、また、玄米ご飯を食べて8時過ぎに家を出てスタート地点に向かいました。

今年は、日本の国旗に皆さんにサインをしていただいたものを背中につけて走ったので、日本人ランナーと声をかけあい、また、他のランナーや沿道の方々からも『がんばれ、日本!』とたくさんの声援をいただき、この1か月のたくさんのファンドレジング活動の他に、マラソンでも日本人として精神的に少しだけ何かできたのかなと思っています。

2010年4月26日月曜日

London Marathon 25/04/2010

8回目のLondon Marathonを、昨日、完走(歩)しました!
Fund Raisingに協力してくださった方々、応援してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。
finish time 05:38:58 

もともとスポーツ音痴の私が、なぜ、London Marathonに執着しているかというと、いくつかの理由がありますが、Marathon当日に走りながら思うことは、「生きてるんだ・・」ということ。

Runnerの背中に、「亡くなった愛する息子のために」と書かれ、「XXX Charity」のTシャツを着て走っている人が多くいます。目が見えない人、足が不自由の人などもいっしょに走っています。
自分を含めて何か困難に遭遇したとき、人間は言い訳をしたり、お酒にはしったりすることが多いと思いますが、「亡くなった息子のためにも、がんばって生きよう。」、「不自由があるけど生きているんだ。」と思い、フルマラソンという過酷なレースに取り組むことで前向きに生きている姿は美しいと思います。
なんら不自由がない私ができることは、ボランティア活動をしているRotary Clubを通じて、地域やインターナショナルのチャリティーや災害の助けになるべく、ハンズオンで手伝いをするのはもちろんですが、物理的にそれができない場合はファンドレイジングという形で援助すること。

私個人的には、起業した時に、時間的に風邪をひく余裕はない、金銭的にお金のかかるスポーツは無理と思い、London Marathonを「継続」することを重視しています。記録を伸ばしたいという気持ちがないわけではないのですが、子供のころからの超貧血症を考えると、また、過去のLondon Marathonでも多々救急車のお世話になったので、これ以上、皆の迷惑をかけるわけにはいかず、自分なりのベストを尽くしているつもりです。
お陰で、いつも元気!!
London Marathon過去の記録はこちら: http://www.business-paradigm.com/weekly_report/londonmarathon2005.htm